シンガポール植物園に「文在寅ラン」 韓国大統領夫妻が命名式出席

【ソウル聯合ニュース】シンガポールを国賓として訪問中の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正淑(キム・ジョンスク)夫人は12日(現地時間)、リー・シェンロン首相夫妻と共に同地の植物園「ボタニックガーデン」で開かれたシンガポールの国花ランの命名式に出席した。

 命名式は、シンガポール政府が自国を訪問する外国首脳への歓迎の意を込めて新品種のランに名前を付ける行事で、韓国大統領の出席は初めて。

 この日は新たに交配された花が「文在寅・金正淑ラン」と名付けられ、韓国青瓦台(大統領府)は「両国間の友情の象徴になる」と期待を示した。

 過去に行われた命名式には、英国のエリザベス女王とウィリアム王子夫妻、インドのモディ首相、南アフリカのマンデラ元大統領、中国の習近平国家主席夫妻をはじめ、潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長や俳優のペ・ヨンジュンさん、クォン・サンウさんなども出席した。

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