南北 鉄道連結区間の共同点検へ=20日と24日

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部は19日、南北を結ぶ東海線の鉄道連結区間の点検を20日、京義線の点検を24日に行うことで北朝鮮と合意したと発表した。

 南北は6月26日、鉄道連結に関する分科会議を開き、7月中旬に鉄道点検を行うことで合意していた。鉄道補修に向けた共同調査は7月24日から始めることで合意したが、見送られる見通しだ。

 南北の共同点検は北朝鮮側の区間のみで実施される。東海線は金剛山から軍事境界線、京義線は開城から軍事境界線までの区間となる。

 また、20日の点検後は南北共同研究調査団の実務会議を、24日は調査団の初会議を開く。

 北朝鮮側からは鉄道省の金昌植(キム・チャンシク)副局長ら6人が出席する。韓国側からは国土交通部の黄晟圭(ファン・ソンギュ)鉄道局長を団長とし、共同研究調査団6人と共同点検を行う9人の計15人が訪朝する。

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