ローマ法王庁 韓国人神父を外交官に任命

【ローマ聯合ニュース】韓国天主教(カトリック)大田教区所属のファン・インジェ神父が、ローマ法王庁(バチカン)国務省からルワンダのローマ法王庁大使館への人事発令を受けたことが、20日までに分かった。同庁の消息筋が伝えた。

 ファン氏は先月、ローマ法王庁の外交官学校大学院を卒業し、外交官として第一歩を踏み出すことになった。

 ファン氏の外交官任用により、韓国のカトリック教会出身のローマ法王庁外交官は駐タイ・カンボジア・ミャンマー法王庁大使として在職中の張仁南(チャン・インナム)大司教に続き2人目となる。

 20日(現地時間)夜に赴任地に出発するファン氏は、「修道者のように黙々と任務を遂行している張仁南大司教をお手本に、自分に与えられた使命を果たしたい」と述べた。

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