米国務省朝鮮部長 韓国外交部を訪問=対北政策を協議

【ソウル聯合ニュース】韓国を訪問中のランバート米国務省朝鮮部長(北朝鮮政策担当)は26日、外交部を訪れ、韓国側と対北朝鮮政策に関して協議した。

 ランバート氏はこの日、ソウル市内の外交部庁舎で同部の金泰珍(キム・テジン)北米局長、鄭然斗(チョン・ヨンドゥ)北核外交企画団長(局長級)に会い、北朝鮮核問題や韓米同盟の懸案について意見交換した。

 前日午後に仁川国際空港に到着したランバート氏は、訪韓目的について「韓国側と対北朝鮮政策に関して協議する予定だ」と述べていた。

 ランバート氏は、非核化と北朝鮮の体制安全保証の順序などを巡る意見の隔たりにより朝米(米朝)交渉が難航する中、北朝鮮のミサイル施設の解体、米兵の遺骨返還などを機に朝米対話を活性化させる方策を韓国側と集中的に話し合うとみられる。

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