文大統領の支持率が就任後最低を更新 2P下落の58%

【ソウル聯合ニュース】調査会社の韓国ギャラップが10日に発表した調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週に比べ2ポイント下落した58%となった。同社の調査で3週連続して就任後最低を記録し、初めて50%台に落ち込んだ。調査は7~9日に全国の成人1003人を対象に実施された。

 文大統領を支持しない理由としては、「経済・民生問題が十分解決されていない」(40%)、「最低賃金の引き上げ」(10%)、「対北関係・親北傾向」(8%)などが挙がった。

 政党支持率は与党「共に民主党」が前週より1ポイント下落の40%と、昨年5月の大統領選以降で最低となった。野党「正義党」が1ポイント上昇の16%で結党以来の最高を更新し、2位を守った。最大野党「自由韓国党」が11%で3位。無党派層は26%に達した。

 別の調査会社、リアルメーターが9日に発表した調査結果でも文大統領の支持率は58%で就任後最低となった。

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