北朝鮮道路の南北共同調査 13日から実施=韓国政府

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李有振(イ・ユジン)副報道官は10日の定例会見で、北朝鮮側の要請で延期となった京義線道路の北朝鮮区間に対する南北共同調査について「南北間の合意に基づき13日から開始する予定だ」と伝えた。

 南北は6月28日に道路連結などに関する分科会議を開催し、朝鮮半島西側で南北をつなぐ京義線道路の北朝鮮区間(開城―平壌)と東側・東海線道路の北朝鮮区間(高城―元山)の近代化に合意。両区間に対する現地調査を今月10日から30日まで共同で実施する計画だった。

 京義線道路の現地調査は10~17日に行う予定だったが、北朝鮮側が9日夜に延期を要請した。延期の理由については説明がなかったという。

 同じく10日に予定されていた南北道路共同研究調査団の初会議は13日に開城で開かれる。東海線道路の現地調査は京義線の調査後に実施される。

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