北朝鮮選手団 アジア大会参加のため平壌を出発

【ソウル聯合ニュース】18日にインドネシアで開幕するジャカルタ・アジア大会に参加するため、元吉宇(ウォン・ギルウ)体育省次官を団長とする北朝鮮選手団が10日、平壌を出発した。朝鮮中央通信が報じた。 

 ジャカルタ・アジア大会には45カ国・地域から1万1300人の選手が参加し、9月2日までの16日間、465個の金メダルをかけて競い合う。陸上をはじめとする大半の競技はジャカルタで行われ、射撃やボートなど17競技はスマトラ島のパレンバンで開催される。

 韓国と北朝鮮はバスケットボール、カヌー、ボートの3競技で合同チームを結成し、アジアのライバルと競う。国際総合スポーツ大会での南北合同チーム結成は、今年2月の平昌冬季五輪(女子アイスホッケー)に続き2度目。合同チームに加わる北朝鮮の選手は先月29日に韓国入りして韓国の選手と合同トレーニングを行っている。

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