南北が閣僚級会談の代表団確定 首脳会談へ準備

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮は13日に開かれる南北閣僚級会談に出席する代表団のメンバーを11日、確定した。

 韓国統一部によると、韓国側代表団は趙明均(チョ・ミョンギュン)同部長官を首席代表とし、千海成(チョン・ヘソン)同部次官、南官杓(ナム・グァンピョ)青瓦台(大統領府)国家安保室第2次長、アン・ムンヒョン国務総理室審議官の4人。

 北朝鮮側は対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長を団長に、パク・ヨンイル同委員会副委員長、金潤革(キム・ユンヒョク)鉄道省次官、朴浩英(パク・ホヨン)国土環境保護省次官、パク・ミョンチョル民族経済協力委員会副委員長の4人が出席する。

 会談は南北軍事境界線がある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で開かれる。北朝鮮が9日、韓国に対し会談開催を提案。韓国側がこれに応じた。

 閣僚級会談の開催は今年に入り4回目となる。北朝鮮側が開催を提案したのは今年初めて。4月の南北首脳会談で署名された板門店宣言の履行状況確認と3回目の首脳会談開催に向けた準備を会談の議題として提示した。

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