済州島で難民申請のイエメン人 23人に人道的滞在許可=韓国

【済州聯合ニュース】特定国の国民を除き査証(ビザ)なしで入国が可能な韓国南部の済州島にイエメン難民が流入した問題で、法務部の済州出入国・外国人庁は14日、難民申請をしたイエメン人のうち23人に対して人道的配慮からの滞在許可を出した。この23人は未成年者や妊婦、負傷者などとされる。

 済州島で難民申請したイエメンは、申請を放棄した3人を除き481人。済州出入国・外国人庁は申請者に対する認定審査を6月下旬に開始しており、今月中に全て終えられると見込んでいる。

 韓国政府は難民の流入を受け、6月に済州島のビザなし入国対象国からイエメンを外した。

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