柔道世界選手権の男女混合団体戦 南北合同チームが出場へ

【ソウル聯合ニュース】20日にアゼルバイジャンのバクーで開幕する柔道の世界選手権に韓国と北朝鮮の合同チームが出場する。大韓柔道会が14日、明らかにした。

 合同チームが出場するのは男女混合団体戦で、北朝鮮から男子3人、女子4人が合同チームに入るという。

 大韓柔道会は「国際柔道連盟から12人のエントリー(選手6人、控え6人)を18人(選手6人、控え12人)にすることで承認を受け、合同チームを構成することにより被害を受ける韓国選手は少ない」と説明した。

 世界選手権は20日から27日まで開かれ、混合団体戦は27日に行われる。

 合同チームは五輪やアジア大会と同じように「朝鮮半島旗(統一旗)」を使用する。個人戦は南北がそれぞれ出場することにした。

 大韓柔道会は「具体的な選手の構成と出場階級はバクー現地で南北の指導者が会議で決める」と伝えた。

 今大会には世界133カ国・地域の827人の選手が参加する。韓国からは14階級に18人(男女各9人)の選手が出場する。

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