南北首脳会談の先発隊 平壌に向け出発=警護問題など最終調整

【坡州聯合ニュース】南北首脳会談に向けた韓国側の先発隊が16日午前、京畿道・坡州の都羅山南北出入事務所(CIQ)を通じ、訪朝した。

 先発隊は団長を努める徐虎(ソ・ホ)青瓦台(大統領府)統一政策秘書官のほか、報道、儀典、警護分野の関係者93人。19台の車両で軍事境界線を越え、平壌に向かった。儀典、警護問題に向け最終調整を行う。徐氏は「南北首脳会談の成功に向け、先発隊がしっかり準備をする」と意気込みを語った。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)による南北首脳会談は18~20日に平壌で開かれる。今年3回目となる同会談では朝鮮半島の具体的な非核化策などを協議する予定。

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