文大統領「民族の心は一つ」 芳名録に記入=南北首脳会談

【平壌(共同取材団)、ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)との会談会場である平壌の朝鮮労働党本部庁舎に到着し、芳名録に「平和と繁栄へ 民族の心は一つ」と記すとともに、「大韓民国大統領文在寅」と署名した。

 首脳会談に先立ち、金委員長は本部庁舎入り口で文大統領を出迎え、文大統領が車両から降りると握手を交わし、会談会場に案内した。

 文大統領が芳名録に記入する間、金委員長と金委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が署名を見守った。

 文大統領が署名を終えた後、両首脳は会談会場に移動し、会談を開始した。
芳名録に記入する文大統領(右)とそれを見守る金委員長(中央)と金与正氏=(聯合ニュース)[https://youtu.be/4M6y9hLj4jQ]

 会談は午後3時45分に始まり、5時45分に終了した。会談には韓国側から徐薫(ソ・フン)国家情報院長、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が、北朝鮮側から金与正氏、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長が同席した。

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