金正恩氏 党創建記念日に宮殿参拝=妹・与正氏ら同行

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は党創建73周年を迎えた10日、金日成(キム・イルソン)主席や金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺体が安置された錦繍山太陽宮殿を参拝した。朝鮮中央通信が11日、報じた。

 同通信によると、参拝には崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長、金委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長らの組織指導部や宣伝扇動部の幹部が同行した。両部が党の中核組織のためとみられる。

 北朝鮮メディアが金委員長に同行した幹部を取り上げ、所属している党の組織名を公表するのは最近では異例。崔氏は組織指導部長を、金与正氏は宣伝扇動部第1副部長に就いているとされていたが、北朝鮮メディアが両氏の所属組織名について具体的に言及したのは事実上初めて。

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