韓国 インドネシアと練習機3機など輸出契約

【ジャカルタ(共同取材団)、ソウル聯合ニュース】韓国航空宇宙産業(KAI)は8日、インドネシアと1000億ウォン(約102億円)規模の輸出契約を交わしたと発表した。

 KAIの金照源(キム・チョウォン)代表とインドネシア国防部の当局者はこの日、ジャカルタで開かれた防衛産業展示会で契約式を行った。

 修理用の部品を含む3機の初等練習機KT1Bを追加で供給し、インドネシア空軍が現在運用中のT50i航空機にレーダーと機関銃を装着する内容が骨子。 

 KT1Bは韓国空軍が使用するKT1のインドネシア輸出モデル。同国への輸出は2001年から08年にかけて3回行われており、今回が4回目。インドネシア空軍は同機を航空ショーでも使用している。

 一方、韓国造船大手の大宇造船海洋は前日、同展示会の会場で、インドネシアの国有造船会社PTパルと潜水艦3隻の追加建造事業受注のためのコンソーシアム構成協約を結んだ。 

 大宇造船海洋は2011年にインドネシアと3隻の潜水艦の輸出契約を締結している。韓国海軍の209型を改良した1400トン級の潜水艦を輸出したことで、韓国は世界で5番目の潜水艦輸出国になった。

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