韓国統一相 13日に訪米=ポンペオ氏と会談か

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部は9日、趙明均(チョ・ミョンギュン)長官が13~17日、米ワシントンやニューヨークを訪問し、国際会議「朝鮮半島国際フォーラム」に出席するほか、米政府や議会の関係者らと会談し、南北関係や朝鮮半島の平和定着などについて議論すると明らかにした。ポンペオ国務長官とも会談するとみられる。

 ポンペオ氏と会談すれば、朝米(米朝)高官協議が延期になったことなど、朝米交渉の状況について意見を交換するとみられる。南北関係の改善が非核化を促進するという韓国政府の立場を説明し、鉄道の南北区間連結など北朝鮮との協力事業に対する理解を求める見通しだ。

 南北は10月下旬に行うことにしていた京義線鉄道の北朝鮮区間共同調査に着手できていない。米政府は南北関係の改善は非核化と歩調を合わせなければならないとの立場を堅持している。

 一方、趙氏は米下院外交委員会のロイス委員長らとも会談する。

 韓国統一部長官の訪米は2014年12月以来。

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