文大統領「不支持」が「支持」逆転 就任後初めて

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが27日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週より3.3ポイント低い43.8%となり、同社の調査で就任後最低を更新した。不支持率は5.5ポイント上昇の51.6%となり、初めて不支持率が支持率を上回った。

 調査はTBSの依頼を受け、24~26日に全国の有権者1003人を対象に実施された。

 下落幅が最も大きかったのは中道派(36.7%、11.3ポイント減)で、年齢別では50代(32.1%、9.4ポイント減)だった。

 政党支持率は、与党「共に民主党」が前週より1.7ポイント下落した36.3%となった。最大野党「自由韓国党」は0.2ポイント上がり25.6%。「正義党」は0.5ポイント上昇の8.6%、「正しい未来党」は2.6ポイント上昇の8.2%、「民主平和党」は0.1ポイント下落の2.3%だった。無党派は16.6%だった。

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