W杯イヤー 韓国サッカー女子監督「技量と適応力を備えた選手で本番に」

【坡州聯合ニュース】サッカー女子韓国代表の尹徳汝(ユン・ドクヨ)監督は10日、京畿道・坡州にある韓国代表のトレーニングセンター(NFC)で行われた代表メンバーの今年初練習の前、記者団に対し「ワールドカップ(W杯)の代表入りに最も重要なのはやはり選手個人の能力だ。また他の選手たちと組織的な面でうまく合わせることができる適応力も必要だ」と強調した。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング14位の韓国は今年6月に開幕する女子W杯フランス大会で2015年のカナダ大会に続き2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す。

 韓国代表は11日に中国に向け出発し、17日から開かれる4カ国親善大会に出場する。W杯の1次リーグで同じ組に入ったナイジェリアのほか、ルーマニアも出場するため実戦の良い機会になるとみられる。

 今回の大会のメンバーにはエースの池笑然(チ・ソヨン、英チェルシー)やMFイ・ミナ(INAC神戸)ら主力選手が含まれている。

 尹監督は「ナイジェリアを分析し、ルーマニアとの対戦では体格が良い欧州の選手と正面からぶつかる適応力を育てることができる大会になる」とし、「時間はあまりないが、新しい選手とこれまでの選手の競争を通じ、チームがさらに強くなるよう努力する」と話した。

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