「黄金の豚年」にあやかる? 貯金箱の販売急増=韓国

【ソウル聯合ニュース】2019年が始まり、韓国で貯金箱がよく売れていることが分かった。今年は韓国で豚年と呼ばれる亥(い)年で、干支(えと)の己亥(つちのとい)は「黄金の豚」とされる。これにあやかろうとしてか、黄金の豚をデザインした貯金箱が大きな人気を集めている。

 大手インターネット通販サイト「オークション」によると、1~7日に貯金箱の販売量は前年同期比94%増加した。16年同期比で206%、17年同期比も65%、それぞれ増加した。中でも黄金の豚の貯金箱は3年前の6.8倍、前年の4.4倍に伸びた。

 クレジットカードやスマートフォンを利用した決済が普及し、現金での支払いが減っているにもかかわらず貯金箱の販売が急増したのは、60年に一度巡ってくる黄金の豚の効果が大きいとみられる。黄金の豚は財と幸運を象徴する。

 オークションでは、貯金箱にとどまらず、黄金の豚をデザインしたジュエリーボックスや置物、旧正月を控え黄金の豚をあしらったお年玉袋なども売れ行きが良いという。

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