朝鮮半島での地震発生回数 昨年は115回

【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁によると、朝鮮半島と周辺の沖合で昨年発生した地震は115回と集計された。

 気象庁が地震観測を開始した1978年以来、年間の地震発生回数が最も多かったのは2016年の252回。次いで、2017年(223回)、昨年の順。

 2016年9月、慶尚北道慶州市で韓国観測史上最大規模のマグニチュード(M)5.8の地震が発生。2017年11月には慶州地震に次ぐ規模のM5.4の地震が同道浦項市で起きた。

 昨年の地震発生回数が過去3番目に多かったのは浦項地震の影響が大きい。

 気象庁関係者は「これまで浦項地震の余震は100回発生し、昨年初めに多く起きた」と説明した。

 昨年発生した地震はM2以上3未満が110回、M3以上4未満が4回、M4以上5未満が1回だった。

 気象庁は今年も大きめの規模の地震が発生する可能性を排除していない。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連ニュース