野球韓国代表新監督 北京五輪Vの金卿文氏=宣銅烈氏後任

【ソウル聯合ニュース】2008年の北京五輪で野球韓国代表の監督を務め、チームを金メダルに導いた金卿文(キム・ギョンムン)氏(60)が再び韓国代表の監督に就任することになった。2020年の東京五輪の出場権を獲得すれば、同五輪でも指揮を執る。韓国野球委員会(KBO)の鄭雲燦(チョン・ウンチャン)総裁が28日発表した。

 金氏は11月に開催される東京五輪予選を兼ねた国際大会「プレミア12」で代表監督として本格復帰する。代表監督を務めるのは北京五輪が終わった2008年8月以来となる。金氏は11年から18年まで韓国プロ野球のNCダイノスの監督を務めた。

 前任の宣銅烈(ソン・ドンヨル)氏は当初、東京五輪まで代表監督を務める予定で、昨夏のジャカルタ・アジア大会で大会3連覇を達成したが、特定のプロ野球団の要請を受けて代表選手の兵役免除がかかったアジア大会に出場する選手を選抜したとの疑惑が浮上し、昨年11月に辞任した。

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