訪朝の米特別代表 きょうにもソウルへ

【ソウル聯合ニュース】2回目の朝米(米朝)首脳会談に向けた実務協議のため、6日に北朝鮮・平壌を訪問した米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表が早ければ8日、韓国・ソウルに戻る見通しだ。消息筋らが明らかにした。

 ビーガン氏は北朝鮮の金赫哲(キム・ヒョクチョル)元駐スペイン大使と会談し、首脳会談の合意文に盛り込む非核化措置と相応の措置などを調整した。ソウルから平壌に向かった際と同じく、米海軍の輸送機でソウル入りするとみられる。

 ソウルでは本国への報告などを行った後、韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長らと会談し、実務協議の結果を説明するとみられる。

 日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が8~9日にかけてソウルを訪問する見通しで、日本側にも協議の結果を説明するとみられる。

 一方、韓国青瓦台(大統領府)はビーガン氏が7日に韓国入りしたとの報道について、「ビーガン氏は平壌にいる」とし、報道は事実ではないと伝えた。

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