アイスホッケー:韓国、日本に2-0で勝利=平昌1周年記念レガシーカップ

アイスホッケー:韓国、日本に2-0で勝利=平昌1周年記念レガシーカップ

 アイスホッケー男子韓国代表チームが8日、レガシーカップ2019 KB金融アイスホッケー・チャレンジ大会第3戦(江陵ホッケーセンター)で日本に2-0で勝った。韓国国籍を取得したDFエリック・リーガンが第2ピリオドに先制ゴールを、パク・サンジンが第3ピリオドに追加点を決めた。2016年以降で日本戦4連勝で、江陵ホッケーセンター開場後に韓国代表チームが挙げた初勝利でもある。大韓アイスホッケー協会が平昌冬季五輪1周年を記念するため主催した今回の大会はカザフスタンが優勝(3勝)を果たし、以下、ラトビア(2勝1敗)、韓国(1勝2敗)、日本(3敗)の順となった。

 大韓アイスホッケー協会の鄭夢元(チョン・モンウォン)会長は「1年前、ここで素晴らしい五輪が開催された。あの経験を蜃気楼(しんきろう)のように消してしまうことはできない。江陵ホッケーセンターが専用競技場として存続できるよう我々が責任を持って方法を探るので政府も支援してほしい」と強調した。そして、「江陵に縁のある実業団チームを作ったり、さまざまな合宿訓練や大会を招致したりして、五輪精神を現在進行形にしなければならない。江陵が韓国のアイスホッケーのメッカとして定着すれば、地域経済活性化や観光産業発展にも役立つ」と語った。

 韓国のアイスホッケーは五輪招致をきっかけに大きく発展した。2017年の世界選手権でワールドチャンピオンシップ(1部リーグ)に昇格、昨年の平昌五輪で世界最強国と競い合った。鄭夢元会長が就任した13年に23位だった男子韓国代表の世界ランキングは、今年16位にまで上がった。

江陵=ヤン・ジヘ記者
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