韓国の輸出商品価格、主要国で最も下落

 過去13年間に韓国の輸出商品価格が主要国で最も大幅に下落したことが分かった。半導体、石油化学、鉄鋼、自動車など韓国の主力輸出品目が世界景気や原油価格など外部要因に弱く、価格変動が大きいためとみられる。

 世界貿易機関(WTO)によると、韓国の昨年11月の輸出価格指数は73.6だった。同指数はWTOが米国、欧州連合(EU)、日本など全世界の製造業輸出の85%を占める9カ国・地域の輸出価格を比較するため、2005年1月を基準値(100)として集計しているものだ。輸出価格が高いほど、指数が高くなる。11月の同指数は米国が117.3だったほか、カナダ(117.7)、EU(115.0)、スイス(164.2)が基準値を上回った。これに対し、日本(86.0)、台湾(90.3)、シンガポール(90.3)は基準値を下回った。

全洙竜(チョン・スヨン)記者
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