韓国首相 光州世界水泳への北朝鮮参加を呼びかけ

【ソウル聯合ニュース】韓国の光州で7月に開催される世界水泳選手権のマスコット像の除幕式が11日、ソウル駅で開かれた。

 開幕まで約150日となり、大会ムードを盛り上げるために開かれたこの日のイベントには大会組織委員長の李庸燮(イ・ヨンソプ)光州市長をはじめ、李洛淵(イ・ナクヨン)首相、朱昇鎔(チュ・スンヨン)国会副議長などが出席した。

 李首相はあいさつで、同大会に北朝鮮が選手団、応援団、公演団を送ることを提案し、「一部の種目だけでも南北が合同チームを結成することを期待する」と話した。

 李市長も「光州大会成功のためには北の選手団の参加による国民的な関心が必要だ」とし、北朝鮮側の参加を要請した。

 韓国競泳界の第一人者で、2008年北京五輪の男子400メートル自由形金メダリストの朴泰桓(パク・テファン)さんは同大会の広報大使を務めており、イベントに先立ち、サイン会を開いた。朴さんは同大会に関心を持つよう呼びかけ、「広報大使として大会が成功するよう努力する」と話した。

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