文大統領 きょう自営業者らと対話へ

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日、青瓦台(大統領府)で自営業者や零細企業の経営者と面談する。

 青瓦台によると、自営業者や零細企業の経営者だけを青瓦台に招いて大統領が対話するのは今回が初めてという。最低賃金の引き上げなどにより、自営業や零細企業を取り巻く状況がさらに厳しくなったとの指摘が出るなか、現場の声を聞くために用意されたものと受け止められる。

 今年に入り、文大統領が経済界の関係者と交流するのは今回が4回目。これまで中小・ベンチャー企業関係者、大企業・中堅企業関係者、革新ベンチャー企業家と対話を続けてきた。

 青瓦台は「今回の行事は文在寅政権が目指す『共に良く暮らす革新的包容国家』の中心に自営業や零細企業があることを強調するもの」と説明した。

 行事には市場商人連合会や韓国外食業中央会、韓国美容師会中央会など自営業者や零細企業が作る団体の関係者61人、多様な分野の自営業や零細企業の関係者約80人、支援機関関係者など合計約160人が参加する。

 行事は自由な対話と昼食会からなり、対話は自営業保護と共存、自営業の成長・革新支援、経営費用負担緩和、多様な自営業の業種別規制緩和など四つの主題に分けて進められる。

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