前国連事務総長の潘基文氏 グローバルイシュー扱う財団設立へ

【ソウル聯合ニュース】韓国の潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が5月ごろ、気候変動などのグローバルイシューを扱う非営利公益団体「より良い未来のための潘基文財団」を設立する。財団の設立準備に加わっている金塾(キム・スク)元国連大使が14日、伝えた。

 同財団は気候変動や女性、青少年、児童、人権、貧困撲滅、環境などに対する国際的な意識向上と国内外団体との協業に重点的に取り組む計画だという。財団の事務局はソウル・光化門に置くようだ。

 来月5日にソウルで財団発起人大会が開かれ、金滉植(キム・ファンシク)元首相、外務部と外交通商部(いずれも現在の外交部)長官を務めた孔魯明(コン・ロミョン)氏と柳明桓(ユ・ミョンファン)氏、李相憙(イ・サンヒ)元国防部長官らが出席する予定だ。

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