南北とIOC 東京五輪での合同入場も協議か

【ローザンヌ聯合ニュース】15日(日本時間)に予定されている韓国の都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官と北朝鮮の金日国(キム・イルグク)体育相、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長による3者会合で、2020年東京五輪での南北合同チーム結成だけでなく開会式での南北合同入場についても協議が行われる見通しだ。

 IOC本部があるスイス・ローザンヌを訪問中の韓国代表団によると、3者会合では東京五輪での南北合同チーム結成が重要議題として取り上げられる。南北が共同開催を目指す2032年夏季五輪を巡っては、IOCに招致意向書を提出する。

 会合では、東京五輪開会式での南北合同入場についても話し合われる予定だ。実現すれば国際総合大会での南北合同入場は12回目となる。

 00年のシドニー五輪で初めて行われた合同入場は07年長春冬季アジア大会の後に中断。昨年2月の平昌冬季五輪で再開され、同8月にインドネシア・ジャカルタで開かれたアジア大会の開会式でも南北の選手が朝鮮半島旗(統一旗)を掲げ共に入場行進した。

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