強制徴用:韓国経済団体会長が経団連会長と会談

強制徴用:韓国経済団体会長が経団連会長と会談

「民間レベルの協力継続を」

B20サミット、日本の経団連会長と会い行き詰まった韓日関係改善図る

 韓国の経済団体・全国経済人連合会(全経連)の許昌秀(ホ・チャンス)会長が14日、東京都内で開催されるB20サミット(主要20カ国・地域〈G20〉首脳会議と連携して開催される民間経済界会議)に出席、日本の経済団体連合会の中西宏明会長に会った。韓国財界トップが韓国大法院(最高裁判所)の韓国人強制徴用賠償判決後に冷え込んでいる韓日関係回復の橋渡し役を買って出たものと見られている。

 許昌秀会長は「最近行き詰まっている韓日関係でも民間レベルの協力を続けていこう」と呼びかけた。双方は今回の対面で、今年11月に東京で開催される韓日財界会議の日程も確定させた。許昌秀会長は同日、ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)会長、金ユン(キム・ユン)三養ホールディングス会長、柳津(リュ・ジン)豊山会長、趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)暁星グループ会長、黄昌圭(ファン・チャンギュ)KT会長、パク・クンヒCJ副会長、リュ・ドゥヒョン・ハンファエナジー代表らと共にB20に出席した。

 今年6月に大阪で行われるG20首脳会議に先立って開かれたB20東京サミットには、民間経済代表団や国際機関などから約300人が出席した。

辛殷珍(シン・ウンジン)記者
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