韓日高官 米朝首脳会談後の対応策協議

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長と日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は15日午前、ソウルで会談し、2回目の米朝首脳会談の結果を受けて対応策を協議した。

 両氏はこの日開かれた朝食会で、物別れに終わった先月末のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談を受けた朝鮮半島情勢に対する評価を共有し、今後の対応策を議論したと伝えられた。

 李氏と金杉氏は先週、米ワシントンで国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表と3カ国協議を行っている。

 14日に訪韓した金杉氏は、外交部の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長とも会談を行い、韓国大法院(最高裁)が日本による植民地時代に強制徴用された被害者への賠償を日本企業に命じた問題をはじめとする韓日関係の懸案について議論した。

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