北朝鮮の最高人民会議選 総連議長など在日5人当選=朝鮮新報

【ソウル聯合ニュース】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の「朝鮮新報」は15日、北朝鮮が10日に実施した最高人民会議(国会に相当)の第14期代議員選挙で当選した687人の中に在日朝鮮人が5人含まれていると報じた。

 選出された在日朝鮮人は朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長と南昇祐(ナム・スンウ)副議長、姜秋蓮(カン・チュリョン)副議長(在日本朝鮮民主女性同盟中央委員長)、朴忠佑(パク・チュンウ)在日本朝鮮商工連合会会長、韓東成(ハン・ドンソン)朝鮮大学校学長。このうち、朴氏と韓氏は今回初めて代議員に選出された。

 許氏は1998年の第10期代議員選挙を皮切りに、これまで5期連続で代議員に選出されている。姜氏は第12、13期代議員を、南氏は第13期代議員を務めた。

 最高人民会議代議員の任期は5年。今回の代議員選挙を経て、金正恩(キム・ジョンウン)体制の2期目が発足することになる。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連ニュース