第4回蔚州世界山岳映画祭 9月6日開幕=韓国

【蔚山聯合ニュース】韓国唯一の国際山岳映画祭、蔚州世界山岳映画祭(UMFF)が9月6~10日に南東部・蔚山市蔚州郡の嶺南アルプス複合ウェルカムセンターで開催される。
 今年は25カ国・地域から約150作品が招待される。「アルピニズム」「クライミング」「冒険と探検」「自由と人」の4部門を中心に作品が上映される。

 企画特別展「UMFFフォーカス」、全年齢層の観客が観賞できる作品を上映する「UMFFライフ」、専門家製作支援プログラム「蔚州サミット」や一般人参加プログラム「蔚州プラットフォーム」などを扱う「UMFFプロジェクト」でも作品上映が行われる。

 予選を通過した本選進出作品を対象に受賞作を選定する国際コンペティション部門の授賞式は映画祭のハイライトといえる。

 映画祭期間中は蔚州世界山岳文化賞とNETPAC賞の授賞式も開かれる。

 映画祭側は1月、蔚州世界山岳文化賞の受賞者にオーストリアのクルト・ディームベルガー氏を選定した。同氏は存命中の登山家のうち唯一、8000メートル峰2座に初登頂した記録を持つ。

 NETPAC賞は、アジア映画の世界普及を目的に設立されたNETPAC(The Network for the Promotion of Asian Cinema)が、出品作のうち最も優れたアジア映画に授与する。

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