韓国外相 拉致された自国民の解放支援に謝意=UAE外相と電話会談

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は21日、同部の康京和(カン・ギョンファ)長官が前日夜にアラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外相と電話会談したと発表した。昨年7月にリビアで武装勢力に拉致された60代の韓国人男性が先週解放されており、康氏はUAE政府が決定的な役割を果たしたとして謝意を伝えた。

 アブドラ氏は韓国人男性が家族のもとに無事戻ったことを喜びながら、「今後も両国が特別戦略的パートナー関係として緊密に協力し、さまざまな分野で協力を強化していくことを期待する」と述べた。

 康氏は2月の韓国・UAE首脳会談後、両国間の協力関係が拡大している点を評価した上で、下半期中に両国外相による特別戦略対話をソウルで開催することを提案し、アブドラ氏に訪韓を要請した。アブドラ氏はこれに同意し、外交ルートで開催日時や議題などを協議しようと応じた。

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