南北首脳会談1周年記念展示会 来月9日まで開催延長=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は24日、軍事境界線がある板門店で昨年4月に開催された南北首脳会談から1周年を記念する特別企画展示会の開催期間を来月9日まで延長すると発表した。

 展示会は「強い国防が開く平和の道」をテーマに先月25日にソウル・戦争記念館で開幕した。南北関係の主な沿革や南北首脳会談、昨年の同会談で発表した板門店宣言の履行のため昨年9月に署名された軍事分野合意書などに関するさまざまな記録、写真、映像などを見ることができる。

 北朝鮮の監視所(GP)の撤去が終わったかどうかを検証するため軍事境界線を越えた作業員のヘルメットカメラが捉えた非武装地帯(DMZ)の映像なども鑑賞できる。

 国防部は展示会について「開幕後1カ月間で2万人を超える観覧客が訪れるなど好評だった。平和の大切さを感じてもらう機会になるだろう」と説明した。

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