韓国で「となりのトトロ」リマスター版上映 初日に観客動員4位 

【ソウル聯合ニュース】スタジオジブリの名作アニメーション映画「となりのトトロ」のデジタルリマスター版が6日、韓国で公開された。映画振興委員会の集計によると、3万5327人が鑑賞し、同日の観客動員ランキングで4位につけた。

 アニメ界の巨匠、宮崎駿監督が手掛けた1988年の作品で、韓国では2001年に封切られた。それから18年を経て、デジタルリマスター版として再び上映されている。韓国語吹き替え版もあり、今週末には子ども連れの観客が多数鑑賞するとみられる。

 一方、6日のランキング1位は、第72回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞したポン・ジュノ監督の「寄生虫」(原題、英題パラサイト)だった。5月30日に公開され、8日連続の1位。延べ観客数は535万5692人に上っており、週末には700万人を超える見込みだ。

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