金大中・元韓国大統領夫人が死去 

【ソウル聯合ニュース】韓国の故金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏が10日、老衰のため入院先のソウル市内の病院で死去した。96歳だった。

 李氏と近い人物などによると、同氏は健康状態が悪化して3月からソウル市内の病院に入院していた。

 1922年生まれの李氏は韓国の代表的な女性運動家として活動。62年に金元大統領と結婚し、政治的同志として激動の時代を共に歩んだ。

 金元大統領在任中は女性公職者の増加に努め、女性の政界進出の門戸を広げた。金元大統領死去後も在野や金元大統領側近の精神的支柱としての役割を担った。

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