MLB:「韓日プロ野球界の天才」柳賢振・大谷、きょう初対決か

 「コリアン・モンスター」柳賢振(リュ・ヒョンジン、32)=ロサンゼルス・ドジャース=と日本の「二刀流」大谷翔平(24)=ロサンゼルス・エンゼルス=の初対決が実現するか注目されている。

 柳賢振は今季初めてアメリカン・リーグのアウエー戦であり、シーズン10勝に挑む試合で、大谷翔平が所属するエンゼルスに立ち向かう。柳賢振は11日午前11時7分、エンゼルスとの大リーグ(MLB)インターリーグ(交流戦)のアウエー戦に先発登板する。このところ6連勝中の柳賢振は今季9勝1敗、防御率1.35でナショナル・リーグ最多勝だ。防御率は大リーグ全体で単独首位。柳賢振がエンゼルス戦で勝てば今季10勝目、大リーグ通算50勝目をマークする。

 大谷は昨年、大リーグ入りして「二刀流」で旋風を巻き起こし、新人王を獲得した。昨シーズンは打者として打率2割8分5厘・22本塁打を、投手としては10試合に登板して4勝2敗、防御率3.31を記録した。昨年ひじの手術を受け、今季は打者としてのみ出場、打率2割4分8厘・6本塁打を記録している。

 柳賢振はエンゼルスとの試合で通算3試合に登板し2勝0敗、防御率0.83と好成績を挙げている。大リーグ最高の大砲マイク・トラウト(27)を7打数無安打に抑えているほか、大リーグ通算644本塁打に輝くアルバート・プホルス(39)も9打数1安打で抑えている。エンゼルスは10日現在、アメリカン・リーグ西地区4位(31勝35敗)だ。

キム・ウンジョン記者
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