韓国U20監督が準決勝に向け決意 「アジアのプライドかけて戦う」

【ルブリン(ポーランド)聯合ニュース】サッカーのU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会で、準決勝に進出した韓国代表の鄭正溶(チョン・ジョンヨン)監督は10日に開かれた記者会見で、「アジアのプライドをかけて戦いたい」と決意を語った。韓国代表は11日夜(日本時間12日未明)、初の決勝進出をかけてエクアドルと対戦する。

 韓国は準々決勝で、3―3からのPK戦の末にアフリカの強豪、セネガルに勝利し、1983年のメキシコ大会以来、36年ぶりに4強入りを果たした。

 エクアドルに勝利すれば、決勝でウクライナとイタリアの勝者と対戦する。これまで決勝に進出したアジアの国はカタールと日本があるが、いずれも準優勝に終わった。

 鄭氏は韓国代表について、「選手はピッチでプレーしながら競技力が高まると考えている。自信が生まれ、結果までついてくれればなお良い」として、「その部分を通じて選手たちに『ワンチーム』という確信ができたようだ。われわれのチームの強みだ」とチームの雰囲気を伝えた。

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