「デート代は男が払うべき」日本人女性24%・韓国人女性10%

日本より男女平等要求高い韓国

 「デート代は男性が払うべきだ」という言葉に対して、賛成する韓国人女性は10人に1人(10.4%)だけという調査結果が出た。同じ問いに対して日本人女性は4人に1人(24.1%)が賛成だった。これは、韓国女性政策研究院が昨年7月、ソウルと東京に住んでいる25歳から44歳までの男女2000人を対象に、結婚や家族といった両国の女性の価値観などをアンケート調査した結果だ。

 「韓国には男性に経済的負担を負わせようとする女性が多い」として、一部で「キムチ女」とさげすむ表現まで使われているのとは異なる結果だ。男性を頼ろうとしないということで日本人女性のことを「すし女」と呼び、「キムチ女」の反対語のように使うのも、今回のアンケート調査結果から見ると間違った表現ということになる。

 「男がやるべきことは金を稼ぐことで、女がやるべきことは家族の世話だ」という言葉に対しては、日本人女性は19.2%が賛成したが、韓国人女性は7.4%の賛成にとどまった。夫は金を稼いできて、妻は家事をするという伝統的な役割分担に同意する割合は日本人女性の方が高いという結果が出たものだ。

ナム・ジョンミ記者
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