MLB:大谷翔平がサイクル安打=秋信守に続きアジア人選手2人目

MLB:大谷翔平がサイクル安打=秋信守に続きアジア人選手2人目

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(24)=写真=が米大リーグでアジア人選手としては2人目となるサイクル安打(Hit for the Cycle=1試合で単打・二塁打・三塁打・本塁打をすべて打つこと)を達成した。

 大谷は14日、タンパベイ・レイズとのアウェー・ゲームに3番・指名打者で先発出場、1回無死一・二塁で迎えた第1打席でレイズの先発・左腕のライアン・ヤーブローから3ラン(今季第8号)を放った。3-0でリードした3回表、先頭打者として入った第2打席では左中間に二塁打を、5回2死走者なしの第3打席では三塁打を打った。大谷は打球を右フェンスの奥深くに飛ばし、三塁まで走った。そして、大記録は4回目の打席で達成された。大谷は7回、交代した投手ハンター・ウッドから中前安打を奪った。わずかにほほ笑む大谷に、ダグアウトのチームメートたちは拍手を送った。エンゼルスは4打数4安打(1本塁打)3打点と猛打を振るった大谷の活躍もあり、レイズを5-3で下した。

 アジア人選手初のサイクル安打を達成した選手は秋信守(チュ・シンス)=テキサス・レンジャーズ=だ。2015年7月22日のコロラド・ロッキーズ戦で二塁第・ソロ本塁打・単打・三塁打の順に打って記録を達成した。

 大谷は試合後、「偉大な先輩がいる中で(日本人選手として)初めて達成できたというのはすごくうれしい」と語った。「二刀流」の大谷は昨年10月にひじの靱帯(じんたい)接合手術を受けた。今季は打者としてだけで31試合に出場、打率2割8分1厘・8本塁打(26打点)を記録している。

イ・スンフン記者
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