米沿岸警備隊、北の「瀬取り」を監視する新たなカッター派遣

米沿岸警備隊、北の「瀬取り」を監視する新たなカッター派遣

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 米国沿岸警備隊(USCG)が、北朝鮮による海上での違法な積み替え(瀬取り)を監視する新たなカッターを西太平洋海域へ派遣した。米国のラジオ放送「自由アジア放送」(RFA)が14日に報じた。USCGの4600トン級カッター「ストラットン」(WMSL752)=写真=は今月12日(現地時間)、USCGの本部がある米国西部カリフォルニアのアラメダを出港し、西太平洋へ向かった。

 ストラットンは、今年1月から西太平洋海域で北朝鮮による違法な瀬取りの監視などの任務を遂行してきた「バーソルフ」(4600トン級、WMSL750)と交代することになる。ストラットンもバーソルフと同じく、米海軍第7艦隊司令官の指揮を受ける。USCGは昨年2月から200隻を超える北朝鮮舩をリストアップし、西太平洋海域諸国と共に、国連安保理の制裁裁決議が禁じる「船舶間の積み替え」を用いた北朝鮮の密輸活動を監視してきた。

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