チャイコフスキーコンクール 韓国人が声楽2位・バイオリン3位

【イスタンブール、ソウル聯合ニュース】世界的に権威のあるクラシック音楽のコンクール、チャイコフスキー国際コンクールで、韓国のキム・ギフン(27)さんが声楽部門で2位、キム・ドンヒョン(19)さんがバイオリン部門で3位に入った。同コンクールはロシアで4年に一度開催され、今年で16回目。27日(現地時間)にこれら部門の審査結果が発表された。 

 バリトンのキム・ギフンさんは韓国の延世大音楽学部を首席で卒業、ドイツのハノーファー音楽演劇大で修士課程在籍。2015年のソウル国際音楽コンクールをはじめ、四つのコンクールで優勝し、現在はハノーファーの歌劇場でソリストとして活動している。

 キム・ドンヒョンさんは16年に韓国芸術総合学校音楽院器楽科に入学。若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール1位、ルーマニアのジョルジュ・エネスク国際コンクール2位、ソウル国際音楽コンクール1位などの受賞歴がある。

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