韓米が自動運転車テーマに産業協力対話 輸出規制問題にも言及

【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部は11日、米政府と10日(米東部時間)に米ワシントンで自動運転車に関する産業協力対話を開催したと伝えた。同部はこの席で、日本の対韓輸出規制強化に対する韓国の立場を伝え、米国に協力を求めた。

 この日の会議で産業通商資源部と米商務省、米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)は自国の自動運転車関連政策を紹介した。また、両国の完成車メーカーとIT・通信大手も出席し、自動運転の研究と、通信、インフラ、人工知能(AI)など各分野の技術開発動向に対する認識を共有した上で、協力策を話し合った。

 韓米は2017年6月の首脳会談と関係閣僚会談で、両国間の未来志向の協力関係構築に向けた産業協力対話の定例化に合意した。産業通商資源部と米商務省は今後も両国間の協力が有望視される分野を中心に協力対話を開催する予定だ。

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