輸出優遇除外:康外相がポンペオ氏と電話会談「日本の輸出規制は望ましくない」

輸出優遇除外:康外相がポンペオ氏と電話会談「日本の輸出規制は望ましくない」

 韓国外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)長官は10日、米国のポンペオ国務長官と電話会談を行い「日本による輸出規制が韓米日3カ国の協力関係に良くない影響を及ぼす」と懸念を伝えた。韓国外交部が11日に明らかにした。

 康長官はこの日午後11時45分から15分間にわたりポンペオ長官と電話で会談し「日本による貿易制限は韓国企業に被害をもたらすだけでなく、世界のサプライチェーンを混乱に陥れ、米国企業はもちろん、世界の貿易秩序にもマイナスの影響を及ぼす恐れがある」「これは韓日両国の友好協力関係、さらに韓米日3カ国の協力という側面からも望ましくない」と訴えた。

 康長官はさらに、韓国政府は「ツートラック」という方針に従い、未来志向的な形で日本との関係を発展させる意志を堅持してきたことも強調した。

 康長官は「韓国政府は日本に対して今回の措置を撤回するよう求めると同時に、これ以上事態を悪化させないことを希望しており、日本との対話を通じた外交面での解決に向け努力を重ねていきたい」とも付け加えた。

 これに対してポンペオ長官は理解を示したという。韓国外交部が伝えた。

イ・ジェウン記者
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