韓国外相がエチオピア訪問 首相と関係発展策協議

【ソウル聯合ニュース】アフリカ3カ国を歴訪している韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は10日(現地時間)、エチオピアでアビー首相を表敬訪問し、両国の関係発展策を話し合った。

 外交部によると、アビー氏はこの席で、貿易・投資、環境、教育、通関システムなどさまざまな分野で協力を拡大し、両国関係を一段階格上げすることを提案した。また、文在寅(ムン・ジェイン)政権の朝鮮半島平和プロセスに対するエチオピアの揺るぎない支持を表明した。

 康氏は続けてゲドゥ外相と会談し、このほど発効したアフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)協定が韓国とエチオピア間の通商・投資促進にも寄与するよう望むと伝えた。

 また、高い法人税や物流コストなど同国に進出した韓国企業が抱える困難を解決するため、エチオピア政府の関心と協力を求めた。ゲドゥ氏はこれに関する緊密な協力を約束した。

 康氏は16日までかけてエチオピアのほかガーナ、南アフリカを訪問する。

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