腹筋負傷キム・ヨンギョン強行出場、韓国女子バレー3大会連続五輪切符

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 ステファノ・ラバリーニ監督率いるバレーボール女子韓国代表(世界ランキング8位タイ)が12日、タイのナコンラチャシマで行われた東京五輪アジア大陸予選のタイ(同14位)との決勝で、セットスコア3-0(25-22、25-20、25-20)で勝った。これで韓国は今大会の決勝までの5戦で全勝し、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロに続き、3大会連続で五輪に出場することになった。

 エースのキム・ヨンギョンは試合後、「みんながおぜん立てしてくれたところにスプーンだけ置いたような感じだ。後輩たちに感謝したい。東京五輪に行くことができると思うだけでもとても感激しているし、うれしい」と語った。

 今回の韓国代表チームは、2012年ロンドン五輪ベスト4の主役で主将だったキム・ヨンギョンとキム・ヘラン、ハン・ソンイ、キム・スジ、ヤン・ヒョジンら30代のベテラン組から、全盛期を迎えているイ・ジェヨン・イ・ダヨンまで新旧メンバーのバランスがいい。最年長のハン・ソンイ(35)は「私たちがこうして結束するのも最後だという気がして、練習中も涙が出そうになった。体がつぶれても五輪に行こうと約束した」と語った。

ナコンラチャシマ(タイ)=ヤン・ジヘ記者
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