韓国最大野党 保守系2党との合併議決=4月の総選挙向け

【ソウル聯合ニュース】韓国の保守系の最大野党「自由韓国党」は13日、国会で全国委員会を開き、野党第3党「新しい保守党」と少数党「未来に向けた前進4.0」との合併を議決した。4月の国会議員総選挙に向け、保守系政党の再編が本格化している。

 新しい保守党は野党第2党「正しい未来党」を離党した劉承ミン(ユ・スンミン)氏ら8人の現役議員が1月に結成した野党第3党だ。劉氏は今月9日、自由韓国党との「新設合併」を提案。自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表が受け入れる方針を示していた。

 自由韓国党は新党発足を準備する委任機関を設置し、法的手続きを進める。

 一方、3党を含め、「汎中道・保守陣営の統合」を推進する統合新党準備委員会は16日の新党発足を目指している。

 自由韓国党の議席数(13日現在)は106で、新しい保守党(8)と未来に向けた前進4.0(1)を合わせれば115となる。与党「共に民主党」の議席数は129。

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