室内運動器具の売り上げ急増 在宅長期化で=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国で、新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて企業の在宅勤務体制が強化されるなど家で過ごす時間が増えたことで、室内運動器具の需要が高まっている。

 通販サイトの11番街が今月1~14日の商品販売データを分析した結果、ステッパーの売り上げが前年同期比475%増加した。ランニングマシーンの売り上げは251%増加し、ランニングマシーンより小さくて軽いウオーキングマシーンも44%増加した。

 新型コロナの感染再拡大で外出が急激に減り、運動不足になったことで室内でウオーキングが可能な運動器具が人気を集めているとみられる。今月13日まで首都圏で防疫措置「社会的距離の確保」のレベルが最高の第3段階に近い「2.5段階」に強化され、スポーツ施設を利用できなかったことも影響したようだ。

 新型コロナ感染が再拡大する前の8月1~14日に比べるとステッパーの売り上げは267%、ランニングマシーンは103%、ウオーキングマシーンは41%、それぞれ増加した。

 一方、同じ期間のランシングシューズとウオーキングシューズの売り上げが前年同期に比べ29%、8月1~14日に比べ20%それぞれ減少するなど、野外で使用するスポーツウエア・用品の需要は減った。

 同社関係者は、在宅時間が長くなり身体活動量が減ったことで体重管理の必要性が高まったようだとした上で「全般的にスポーツ用品の販売量が増えている」と説明した。

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