韓国首都圏で事実上「夜間外出制限」 きょうからコロナ規制最高レベル

【ソウル聯合ニュース】韓国では12日、新型コロナウイルスの感染者が拡大している首都圏で感染防止策「社会的距離の確保」のレベルが最高レベルに当たる第4段階に引き上げられた。午後6時までは5人以上、午後6時以降は3人以上の私的な集まりが禁じられる。同措置は2週間実施され、違反する場合は個人には最大10万ウォン(約9600円)、事業所には最大300万ウォンの過料が科される。

 韓国政府が厳しい措置を打ち出したのは私的な集まりを制限し、新型コロナウイルスの拡大を抑制するためだ。午後6時以降は事実上の外出制限措置となる。

 結婚式や葬儀には親戚のみ49人までの出席が認められる。

 大規模なイベントはすべて禁止される。1人デモ以外の集会も禁じられる。

 午後6時以降のタクシー乗車も2人に制限される。ゴルフも私的な集まりの制限対象になる。

 不特定多数が利用する飲食店やカフェ、室内スポーツ施設などの営業時間は午後10時までで、クラブなどの遊興施設は営業が禁止される。

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