日本の巡視船 独島付近に5年間で404回出現

【ソウル聯合ニュース】日本の海上保安庁の巡視船が2017年から今年8月まで独島付近の海上に計404回出現したことが12日、分かった。韓国の国会農林畜産食品海洋水産委員会所属で与党「共に民主党」の魚基亀(オ・ギグ)議員が海洋警察庁の国政監査資料として明らかにした。

 独島海上に2017年と18年にそれぞれ80回と84回現れた日本の巡視船は19年には100回出現した。20年には83回に減ったが、今年は8月までで57回となっている。ただ、この5年間、日本の巡視船が独島の領海を侵犯したことはない。

 同期間、韓国南部・済州島の南の岩礁、離於島の海上には中国の警備船が25回現れた。中国の海洋調査船は韓国との境界未確定水域に17年に12回出現したが、20年には31回現れた。

 魚氏は「朝鮮半島周辺水域で日本と中国の海洋活動が増加している」として、「独島近くで起こり得る日本の挑発や中国海洋調査船の違法な調査活動などに備えるため、海洋警察の大型艦艇を増やす必要がある」と求めた。

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