ワクチン副反応2日間で新たに5828件 死者12人増=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は13日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が11、12日の2日間に新たに5828件報告されたと発表した。このうち死亡が12件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに16件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は141件あった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計31万2273件となった。

 これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計763人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化して死亡したケースは含まない。

 一方、国内で新型コロナワクチンの2回目の接種まで完了した人(米ヤンセンファーマ製ワクチンの1回接種含む)は、13日午前0時時点で累計3120万8900人となった。総人口(昨年12月時点で5134万9116人)の60.8%、18歳以上の人口比では70.7%にあたる。

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